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CARESEで過去に取り扱った時計を、
資料掲載しております
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SPECIAL ITEMS
VACHERON&CONSTANTIN
ROUND MODEL
1940’s
ファンシーラグが美しいバセロンのラウンドモデルの未使用品です。
すべて販売当時の完全な未使用状態を維持している点に価値のある時計です。手の込んだラグの形状、ダイアルの作り、リューズや針などのディテールに至るまで、流石の美しさを感じる逸品です。
ファンシーラグに合わせてベゼルなどは曲線を活かした鏡面仕上げが施され、唯一バックケースのフラット部分のみにメリハリを感じるヘアライン仕上げが入ります。
ロゴや細かいミニッツトラックが全てエナメルのダイアルは、外周を落とした作りと相まって立体感が感じられ、インデックスと長短針は金無垢素材、リューズの色味もしっかりとマッチした美しいピンクカラーで統一されております。
ムーブメントはジャガールクルトベースに仕上げや緩急針、ガンギ周りに大幅なチューニングが施された、バセロンらしい手の込んだ作り込みが伺えます。
オリジナルのクロコダイルベルト、珍しい刻印の尾錠がついております。
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SPECIAL ITEMS
BREITLING
NAVITIMER
1953/Ref.806
バルジュー72を搭載したナビタイマー1stモデル、ミントコンディションです。
現在まで受け継がれるブライトリングのマスターピース”NAVITIMER”は1952年にリリースされ、スタートからヴィーナス178を搭載しますが、1953年前後の僅かな期間、小ロットでバルジュー72搭載機が製造されました。
ヴィーナス搭載のモデルとの違いの一つがリューズからのプッシャーまでの距離で、2時プッシャーと4時プッシャーがアシンメトリー配置になる点を見る事でバルジュームーブメント搭載であることが分かります。また、ヴィーナス178搭載機のバックケースに入るRef”806″の刻印が多くの場合入らない点も特徴です。
針はヴィーナス搭載モデルと異なる独特のブラスト仕上げが施された鉄針で、こちらもオリジナリティーの高い貴重な状態で残っています。
このバルジュー72搭載機自体が大変貴重なものですが、加えて磨きの無いケースとパーフェクトなダイアルコンディション、リューズ、プッシャー、夜光類に至っても当時の厚みをそのまま残しております。
古いバネ棒に当時そのままの空気感を感じさせるテジュー素材のベルトが綺麗な状態で付いておりましたので、こちらをそのままお付けして販売しました。
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SPECIAL ITEMS
ROLEX
OYSTER PERPETUAL
1951/Ref.6075
DATE JUST表記が入る直前の貴重なビックバブルバックです。
ケースシリアルから1951年の製造で、年式の同じブレスが付く、カレンダー付き自動巻きファーストムーブメントを備える逸品です。
ダイアルはブラックミラー、濃く経年した夜光が針とインデックスに残り、スーパーオイスタークラウン、カレンダーは全て赤表記です。この年代ならではの細かい刻みのベゼル、金無垢ケースの裏蓋タップの刻みもオリジナルエッジの美しさは見事で、金錆の出たボリューム感のあるケースシェイプは唯一無二の存在感を醸し出しております。
また、ブレスレット造り込みが素晴らしく、オリジナルの形状やバックル王冠マークなど、全て当時のオリジナルコンディションを確認できる貴重な状態です。
現代まで続くROLEXを代表するシリーズ”DATE JUST”において、最初期モデル、ブラックダイアルとブレスの希少性はもちろん、コンディションとオリジナリティーの高さからトップクラスの逸品に違いありません。
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SPECIAL ITEMS
ROLEX
KEW A TEST SAMPLE
1949/Ref.5056
貴重な”KEW A”テストサンプルウォッチです。
40年代にキューテストにて精度検定に用いた時計で、ダイアルに”KEW A CERTIFICATE”、ムーブメントには”KEW A TESTED” とテスト時に用いる固有番号”4255″が入り、このモデル用に作られたバイカラーの特殊ムーブメントを備えます。
また、この様なスペシャルピースでは来歴(オリジナリティー)を証明できることでより価値を高めますが、この時計にも1949年のテスト結果コピー(原本はKEWに保存)が2枚付属します。
初めての取り扱ったモデルでしたが、製造数と現存数を考えると今後の扱いも難しいと思われるスペシャルピースです。
*以下、このモデルを解説した資料を和訳したものを参考としてお付けします。
このモデルはキュー天文台のクロノメーターテストを行うために140本余り製造された。
殆どの物がRef.5056ボーイズサイズ“OYSTER SPEEDKING”とダイアル表記されたモデルで、ハンドメイドの天真,歯車、受けを使用した機械を搭載している。
殆どの個体が事実上Aランクを取得し、その中の16本が特に優秀な記録を出した。その証明書には日差0.5秒と評されているものまである。
ムーブに関しては通常の10-1/2をベースに720のパーツを部分的に使用した珍しい仕様になっており、ローズゴールドカラーのプレートにテンプ受けのみSSという2カラー構成になっているのが特徴。
緩急ネジ2つに対して両サイドに3つずつ予備の穴が設けられている。
これらの全ての個体の時間調整はROLEXの最も優れた職人として知られるJean Matile氏の手によるものである。
時計は4本を1グループとして2週間おきにキューテストの為送られ、平均50%の確率で合格したが、不合格の物の殆どの理由はスイスーイギリス間の輸送中にデリケートな天真の位置がずれてしまった為である。
そういった個体は本国で再度調整後、キューテストの為再送→不調→再度調整→キュー天文台へ再送を繰り返した末、136本が証明書を取得、うち16本が特に優秀な記録を出し、9本は取得できなかったが、これは1951年頃にキュー天文台がテストを止めてしまった為、断念せざるを得ない状況だったと思われる。
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SPECIAL ITEMS
ROLEX
OYSTER PERPETUAL
1950’s/Ref.6515
希少性の高いギョウシェベゼルのレディース オイスターモデルです。
プロトタイプともいうべき大変珍しいケースデザインが特徴のオイスターパーペチュアルで、ベネズエラの高級宝飾店であるSERPICO Y LAINO社の銘が入るダブルネームモデルとなります。
1950年代を代表するギョウシェダイアルを採用した時計ですが、18K素材のケースはダイアルと同様の立体的な彫りを加えたベゼルが最大の特徴です。幅広に設けたベゼルには面取りを加えた格子模様が三重に施されており、過度な仕上げを経ていないケースコンディションの為、立体的なベゼルの意匠をはじめ本来のシェイプが保たれております。
アイボリーカラーの文字盤には、金無垢素材のシャープなシルエットの剣針とクサビインデックスが使用されており、夜光塗料が使われていない仕様という事もあり、針やインデックスの鋭角的な輪郭線がより一層際立ちます。
ムーブメントはバブルバックの後継機で1953年以降数年間のみ製造されたCal.1120を搭載しております。
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SPECIAL ITEMS
ETERNA
BABY CHRONOGRAPH
1940’s
世界最小クロノグラフムーブメントの一つ”バルジュー69”を搭載した未使用品です。
1930年代に始まる技術力を競う流れから、クロノグラフを自社に持つメーカーは耐久性を維持しながらのムーブメント小型化に挑み、23.7mm(10 1/2 型)の限界サイスにバルジュー、ジュネーブスポーツ、ユニバーサルジュネーブの3社が到達します(細かくはユニバーサルジュネーブが23.3mmと僅かながら最小)。
この3機種を搭載するクロノグラフが通称”BABY CHRONOGRAPH”と呼ばれ、当時サイズダウンの特徴をアピールすべくより小さく見えるスナップバックケースが主流となり、若干ボリューム感が出てしまう防水ケースは極端に少ない生産に留まりました。
また、全てのパーツが小さく設計された為調整も等も難しく、ミントコンディションレベルのムーブメントの現存数も限られます。
現在においても最小となる手巻き式クロノグラフを搭載した、ケース径29mmの小さな未使用品は、時計史においても貴重な一本です。
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Tissot
CHRONOGRAPH
1940’s
1930年代、もしくは40年代製造の15TL搭載の未使用品です。
オリジナルバネ棒が残り、アンポリッシュで傷の無い素晴らしいケースコンディションの逸品で、ラグの面取りが美しく、画像にはございませんがケース番号がスタンプされた紙タグがセットで入荷しました。
ダイアルはブラックのギルトダイアルで、所謂マルチカラーと言われる、ピンク、ゴールド、シルバーの3色の下地を出した造りとなります。加えてホワイトのエナメルを外周に施し、その上から緑色のプリントでタキメーターを描く、ハイコストで豪華な仕様になります。
このマルチカラーでエナメル仕上げされたダイアルは同年代のOMEGAやLEMANIAでも見られますが、全てのディテールが一つのダイアルに入ることは珍しく、またエナメルの多くは乾燥による割れ等が見られ、今回の様なパーフェクトな状態はさらに稀少です。
LEMANIA社製、15Ligne=33.3mmのクロノグラフムーブメントを搭載。幾つか仕上げございますが、こちら梨地の粒金仕上げが入る仕様です。
限られた生産背景ながら、マーケットには比較的存在するLEMANIA・OMEGA・TISSOTの15TL搭載クロノグラフですが、未使用状態、且つ素晴らしい造りとデザインのブラックダイアルは今後も見つかる可能性の低いスペシャルピースです。
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LONGINES
CHRONOGRAPH
1947/Ref.5415
13ZN搭載の防水ケース、貴重なブラックダイアルです。
オープナー口に耳が付くこのスナップ防水ケースは、30CH最初期にも見られる共有ケースで、13ZN搭載モデルとしては最終期にあたる防水ケースになります。
このケースを使用した30CH搭載のブラックダイアルは確認したことはありませんが、13ZN搭載においてもこのケースとブラックダイアルの組み合わせは珍しいです。
ダイアルはシンプルなデザインながらブラックのギルトダイアルで、インデックス、針共に夜光がオリジナルの状態で残っており、特徴的なレジスター針もオリジナルの状態で残っております。
ケースは全体に殆ど磨きの入らないナチュラルな状態を保ち、プッシャー、リューズの状態も良く、ソリッドな状態を残したベゼルのステップ面も魅力です。
粒金仕上げの13ZNはフライバック機能を備えます。
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ROLEX
DATO COMPAX
1940’s/Ref.4768
1940年代後半に製造された、DATO COMPAX “Jean Claude Killy” のノンオイスターモデルです。
ROLEXのカレンダークロノシリーズであるダトコンパックス(キリー)はRef.4767、4768、5036、6036、6236などいくつかのバリエーションがあり、この4768のみがノンオイスターで他は全てオイスターケースが採用されています。4768はYG、YGコンビ、PG、PGコンビとこのSSが確認されており、素材に関わらず流通量の少ないレアアイテムです。
ムーブメントにはオイスターケースのキリー同様にValjoux72Cを搭載し、ROLEXではトリプルカレンダー機能を備えた唯一のクロノグラフです。
ノンオイスターのこのモデルは頑強なオイスターケースとは異なり、八の字にレイアウトされたドロップ型のラグが非常にエレガントな印象で、パウダーホワイトのダイアルは、アラビア数字とスクエアの掘り込みインデックス、先に向かって太くデザインされたネクタイ型の針の組み合わせた秀逸なデザインです。針はデイトを示すブルースチール製の三角針を除き全てゴールドカラーです。12のインデックス下に月と曜日を示す窓が設けられ、その間に細長いデザインのコロネットが確認出来ます。
ノンオイスターの非防水ケースにも関わらず、目立つ焼けや変色、キズなどのない素晴らしい保存状態を維持し、ケースシェイプ、ラグの面取り、裏蓋の刻印まで素晴らしい状態です。
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BREITLING
CHRONOMAT 1st
1940’s/Ref.769
クロノマット1stモデルの最初期で、未使用、もしくはスーパーミントコンディションの一本です。
ケースシリアルから40年代でも前期の製造、クロノマットの中でも最初期のシリアル番号を持つ個体となり、バックケースに769のRef番号とムーブメントに銘が入る前のプロトタイプとも捉えられる初期個体です。
過去に数本このパターンを確認しておりいずれも近いケースシリアルでしたが、この様な状態での確認は初めてです。
ダイアルは艶感のある仕上げが入り、外周をメタル調のシルバーカラーに、回転ベゼル部分をホワイトに変えたスリートーン仕様です。ブルースチール針に積算針は赤いペイント針の組合せです。
ケースはアンタッチのオリジナルコンディションで、刻みのしっかりとしたオリジナルリューズが付きます。
ムーブメントは初期ヴィーナス175を搭載します。
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MOVADO
CHRONOGRAPH
1940’s
紙タグまで付いたミントコンディションのモバードクロノです。
ブラックミラーダイアルは凝縮感のある複雑なレターが下地出しで配され、ブランド銘のみプリントです。外周はタキメーター、内周はスネイル表記です。30分積算計の針は、この時代にモバード社がよく採用していた特徴のあるデザインです。
ムーヴメントはモバードを代表する自社キャリバー90が搭載され、一般的なクロノグラフと違い、4時位置のボタンでスタート、ストップを行い、2時位置のボタンでリセットを行います。
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VACHERON&CONSTANTIN
CHRONOGRAPH
1940’s
大変希少なステンレス製のクロノグラフです。金無垢素材のバセロンクロノは定期的に入荷致しますが、ステンレス製となると入荷する事のないレアピースです。パテックなども同じように金無垢で造られた物の方が多く、当時の定価は当然金無垢の方が高価でしたが、ヴィンテージ時計のマーケット(パテックやバセロンなどの一部のブランド)では、希少性の観点からステンレス製の方が高価になる事があります。
ミドルケースはバセロンらしいティアドロップラグが印象的で、線の細いローマ数字が品格を高めております。クロノ積算計は全てブルースチールに焼き入れされており、センターセコンドの”尾”の部分が他ブランドに比べて長いのも特徴の一つです。
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ROLEX
BUBBLE BACK
1940’s/Ref.3869
レディースサイズのバブルバックとしては初期型のRef.3869 で、これまで当社にてお取り扱いした同リファレンスは過去に数点しかない大変希少な型番となります。 ダイアルやケースだけではなく、針・リューズ・ブレスレットと言った後年に交換されやすいパーツに至るまで年代の合致したものが残っており、オリジナル性の高い素晴らしいコンディションを維持したスペシャルピースです。
シルバー塗装にピンクメッキ系のインデックスというダイアルの色合わせや、偶数がアラビア数字、奇数がダイヤ型という古いスタイルのダイアルデザインも魅力で、当店で取り扱いするレディース バブルバックでは初めての取り扱いとなるダイアルです。
またロレックス純正のリベットブレスがそのまま残る点もこちらの時計のお勧めポイントです。エクステンションタイプのリベットブレスは、フラッシュフィットの無いストレート管、そしてバックル外側には王冠のエンボスが入らないといった、時計と年代の合致した希少なものが良好なコンディションで残っております。外装だけではなくムーブメントに関しても良好な状態で、精度・持続時間共に安定しております。更にこちらにはこれまであまり見たことのない形状のロレックス純正シェル型BOXも付属しております。























































































