ARCHIVES
CARESEで過去に取り扱った時計を、
資料掲載しております
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
DATEJUST
1955/Ref.6305 “Ovettone”
蜂の巣状の立体感ある“ハニカムダイアル”を備えた通称”Ovettone”と呼ばれる、デイトジャストの初期にあたる1955年製の希少モデルです。
このダイアルは同年代のセミバブルなどにも見られますが、いずれも稀少なダイアルで、ワッフル模様の凹凸に加え、外周にも段差を設けた手の込んだつくりになっております。エクスプローラーの最初期モデルであるRef.6350などと並び、市場では滅多に見ることが出来ないモデルです。半艶のダイアルはOCC以外、全て下地出しのギルトダイアルで、砲弾型インデックスは植字、夜光が入らないアルファ針の組み合わせです。カレンダーはこの時代特有の赤黒カレンダーとなります。裏蓋はムーブメントの厚さに合わせて緩やかな膨らみをもたせた形状のビッグバブルと呼ばれるCal.A296が搭載されています。リューズには+リューズ、ブレスは珍しいメキシコ製ジュビリーが付属しています。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
OYSTER PERPETUAL “BOMBAY CASE”
1940’s/Ref.5018
1940年代後半に製造された、“BOMBAY CASE(ボンベイケース)”の初期モデルです。
最大の特徴は、一般的なオイスターケースには見られない、優雅にツイストしたラグを備えた独特のケースシェイプにあります。このデザインは1940年代から1970年代初頭まで長い期間継続して製造されました。SS製のボンベイケースは、金無垢モデルと比較して圧倒的に流通数が少なく、希少性の高い存在です。また、磨きによって失われがちなラグのエッジや面構成もしっかりと残されており、コンディションの良さが際立っています。
その中でも本個体は初期型にあたり、ムーブメントにはバブルバック同様の「NA」キャリバーを搭載、バブルバックに見られる裏蓋と同様に特徴的なドーム状の膨らみを持っています。さらに、ダイアルには南米ベネズエラの高級時計宝飾店「Serpico y Laino」のネームが入ることで、この時計の希少性をさらに高めております。デザイン性に優れるだけでなく、コレクターズピースとしても非常に希少価値の高い一本です。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
PATEK PHILIPPE
POCKET WATCH
1931
45mm径、Cal.17’’’ を搭載した 1931年に製造された繊細で華やかなセクターダイアルのポケットウォッチです。18KYGケースは研磨が殆ど無く、ボウ部分とリューズの根元にもホールマークの刻印がしっかりと確認できます。シルバーの仕上げを切り替えたツートーンダイアルは、全て厚いエナメルで描かれており、4カ所の植字インデックスは金無垢で造られております。同じく金無垢素材の美しいリーフハンドは、職人の手で丁寧に磨き上げられ、やや太めのシルエットもこの美しいダイアルに見事に調和しています。
また、スモールセコンドが多いポケットウォッチの中で、綺麗に発色したブルースチールのセンターセコンドがアクセントを加えています。
ムーブメントは過去に職人の手がほとんど入っていないミントコンディションで、緩急針微調整機能付き、粒金仕上げされた機械にはジュネーブシールが刻印されています。
付属のアーカイブには1931年製造され、1934年に販売された履歴が記されています。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
OMEGA
SEAMASTER “RANCHERO DESIGN”
1950/Ref.2938-2SC
Ref.2938-2SC、1950年代中期製造、こちらのシーマスターは“ランチェロ”のデザインに酷似しておりますが、ケースが若干異なります。
最大の特徴はミラーダイアルという点で、ランチェロはブラックダイアル、ホワイトダイアル、センターセコンド、スモールセコンドがバリエーションとして存在していますが、それらは全てマット仕様となり、本品の様な艶々のミラーダイアルではありません。また、本品のレター類は全て鏡の様なシルバー素材を貼り付けた特殊な仕様で、この作りは同年代のROLEX等にも稀に見られますが、極めて珍しい手法の一つです。アンタッチのラジウム夜光はランチェロと同様に凹部分に入っております。短針はランチェロと同様のアローハンドが付いております。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
EBERHARD&Co
“SCAFOGRAF 100” FIRST GENERATION
1959/Ref.11535
1959年にスタートしたこのRef.11535は、エベラールが初めてダイバーウォッチとして開発したモデルで、ダイアル上での深度表記を100、200、300と、後年に進むにつれ数字が大きくなっていきます。本品は初期型のモデルですが、厳密に言うとダイアルは同じ初期型でも2種類あり、夜光塗料の淵がないタイプと、本品の様に夜光塗料の淵にエンボスで淵を設けているタイプがあります。初期型は製造本数も数百本と言われており、インパクトのあるトライアングル型夜光ラジウムインデックスが非常に個性的で、同年代の他社製ダイバーモデルとは一味違う魅力を感じます。
その中でも全体的にほとんど使用感の無いスーパーミントコンディションを維持した個体は極めて稀で、文字盤のブラックミラーの艶がしっかり維持され、短針の独創的な形状はインデックスの三角形と同調しており、ロリポップと呼ばれる秒針もインデックスの丸型とシンクロしています。
ケース径36mmのミドルケースからラグにかけての面取りもしっかり残り、バックケースにはタツノオトシゴの刻印がはっきりと確認できます。
その後、1964年に後続モデルがリリースされ、回転ベゼルが付き、深度表記も200の仕様に変わっていきます。
ムーブメントは自社製のCal.11500が搭載されています。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
DOXA
DOXA ROUND MODEL “565 STYLE”
1940’s
1940’sのPATEK PHILIPPEと同じケースメーカー、FB(フランソワ・ボーゲル)社の径35mmケースです。こちらのモデルはPATEK PHILIPPEのRef.565ケースに酷似していることから“565スタイル”とも呼ばれており、径28mmはよく見かけますが、径35mmは玉数が少ないモデルです。ラグとケースが一体化した頑強なケースは、縦にヘアーラインが入り、内側のダストカバーでムーヴメントが保護された二重構造となります。ダイアルはブラックミラーとなり、下地出しのゴールドレターが漆黒のダイアルに映えます。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
BREITLING
CHRONOMAT MOONPHASE
1945/Ref.801
ブライトリングの“クロノマット”は1942年にリリースされ、ファースト、セカンド、サードと永きに渡り生産されてきたモデルですが、その中でも最も稀少性の高いムーンフェイズ、日付、12時間積算計の機能が搭載された滅多に市場に出る事のないレアピースです。また、こちらのモデルは生産期間も非常に短く、ファーストジェネレーションの時代しか作られなかったモデルとなります。回転ベゼルはパイロットにとって必要な飛行距離、燃料消費量などを計算尺として計る機能になります。
リファレンスは通常のクロノマットとは異なり、このモデルの専用リファレンス、Ref.801となります。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
LONGINES
CHRONOGRAPH “MUSHROOM PUSHER”
1938/Ref.2010
Ref.2010 1938年製造、ロンジンの名機Cal.13ZNの最初期防水クロノグラフの“マッシュルームプッシャー”です。
13ZNの防水クロノグラフは様々なバリエーションがありますが、その中でも最もレアでコレクタブルなモデルです。ケース径37.5mmの大型サイズで、ベゼルは幅が広いフラットのステップベゼル、スナップ防水構造の裏蓋は段差が付いており、ミドルケースからせり出した大きさも特徴です。全体的に手が入った形跡の少ないナチュラルな状態を維持し、このモデルの最大の特徴であるケースコンディションが素晴らしい点がこの個体の魅力です。プッシュボタンの形状が“キノコ”の形に似ていることから世界中のコレクターから、このモデルは“マッシュルームプッシャー”と呼ばれております。
ムーブメントはフライバック機構が付いたCal.13ZNの粒金仕上げ仕様です。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
OMEGA
SEAMASTER XVI
1956/Ref.2850S.C
1956年にメルボルンで開催されたオリンピックにて、オフィシャルタイマーだったOMEGAは、メルボルンオリンピック限定記念モデル“SEAMASTER XVI”を発売しました。
そのモデルは文字盤に16回目のオリンピック開催の意味も含めてローマ数字で“XVI”が植字で入り、裏蓋にはオリンピックの紋章が入る特別な仕様です。
バリエーションとしてダイアルにアプライドのXVIだけが入るモデル、そして僅かに生産された五輪マークがクロワゾネ(ホワイトカラー)で入る特別仕様がございます。
本商品はクロワゾネ仕様のスペシャルバージョンのブラックとなり、一説には監督がオーダーできたとされ、またはプロトタイプとも考えられる特殊モデルとなります。文字盤はブラックのエナメル仕上げとなり、五輪のマーク、紋章、獅子、聖火などが描かれております。
ブレスレットは本体に色味と年式がマッチした18金無垢ピンクカラーのキャタピラタイプが付き、リューズも専用のオリジナル6角リューズとなります。
誰に聞いてもブラックバージョンのクロワゾネは見たことのないレアピースで、加えて時計本体はもちろんですが、ブレスレットも相当貴重なものが付く、今後見ることのないスーパースペシャルピースです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
EXPLORER
1967/Ref.1016
1967年製造、マットダイアルに切り替わった直後のエクスプローラー、1016のフルセット、ミントコンディションです。
ミラーダイアルからマットダイアルに移行された時期1967年製の個体で、夜光はミラーダイアル期の蓄光の強いトリチウムです。全体に使用感の薄いフルオリジナルコンディション、もちろん夜光に崩れもございません。風防の曇りと小キズがございますが、こちらは当時のオリジナル風防が残ったオリジナリティーの高い状態です。
特筆すべきは磨きのないケースと裏蓋のシールです。オリジナルシールがしっかりと残っているスポーツモデルは非常に貴重で、さらに加えて年代はもちろん、ケース同様の状態と言える貴重なリベットブレス、当時のギャランティーペーパー、歩度証明書までもが付属する、販売当時の形を全て留めた、まさにアーカイブピースと呼ぶにふさわしいエクスプローラーです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
DATEJUST
1958/Ref.6605
1958年製造、デイトジャストのセカンドジェネレーションRef.6605ミントコンディションです。
DATEJUST表記の入る当時の貴重なBOXは、外箱に’Pink’と’Band’の表記が入るステッカーが残るスペシャルピースです。
ピンクケースにピンクダイアルの組み合わせはこの年代としては珍しく、形の良いインデックスに、ラジウムの夜光が良い色味となった状態です。Ref.6605は前期の個体は赤黒の反転カレンダーが付きますが、こちらは黒表記のみのカレンダーとなり、58年と後年式である事に加えてディスクの色味がダイアルに綺麗にマッチしている点、全体の状態も踏まえオリジナルと判断できます。
ノンポリッシュのケースはシャープで細かい刻みが入るベゼルが美しく、バックケースには当時のオリジナルステッカーが残っている貴重な状態です。
さらにこの時計の価値を高めている点がブレスレットです。ケースと同様の色味とノンポリッシュコンディションに加えて、バックル部分はビックロゴと呼ばれるROLEXのロゴが大きく描かれる貴重なデザインです。また、コマ数は11コマ×8コマのトータル19コマと若干短めにはなりますが、当時のアドバタイジングで同数のブレスが掲載されている事や、全くカットした形跡がないことから、こちらも販売当時のオリジナルの姿だと思われます。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
EXPLORER
1968/Ref.5500
1968年製造、マットダイアルに切り替わった直後のボーイズサイズエクスプローラー、Ref.5500です。
メンズサイズの1016と共に1959年から製造が始まるボーイズサイズのエクスプローラーが5500ですが、1016が67年後期よりマットダイアルに切り替え、89年まで長きにわたり製造したのに対し、5500の多くは67年までのミラーダイアルで、それ以降のマットダイアルを殆ど製造していません。
こちらは貴重なオリジナルマットダイアルの個体で、夜光はミラーダイアル同様の蓄光の強いトリチウムです。インデックス、針共にオリジナル夜光が崩れもなくしっかり残り、全体にオリジナリティーの高い状態です。
また、Ref.5500ボーイズエクスプローラーの多くがイギリスマーケット向けに製造されたと言われ、弊社も殆どの個体をイギリスから仕入れております。こちらの一本もイギリスから買い付けたものとなりますが、ロンドンで販売した当時のギャランティーと簡易的な箱がついており、販売当時の姿を想像させる貴重なアーカイブピースです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
LONGINES
RECTANGLE MODEL
1941/Ref.4808
レクタングル型、オーバーサイズの防水ケースです。
1940年代に各メーカーが角型モデルに対して如何に防水性を高めていくかを試行錯誤した時代に生まれたのがこちらのモデルです。
防水性を高めるケース構造は各社色々な方法がありますが、このモデルは裏蓋側にパッキンが入る溝を設けて、12、6時側からクリップの様なパーツを使い、ミドルケースと裏蓋を押さえ込む方法です。また、風防側からの水分の侵入を防ぐ為、風防はツバ付き風防となっております。裏蓋とクリップ、ミドルケースには固有の一致ナンバーが打刻されております。
クリップ防水ケースと言われる同モデルにはオメガ、ジャガールクルトなどもございますが、ロンジンが最大サイズとなり、角型モデル全体を通してもこのサイズ感は特殊と言えます。
稀に見るこちらの時計ですが、この個体の素晴らしい点は未使用に近いような状態です。全く磨きが入らないクリップ防水ケースは、世界にいくつも存在しないスペシャルピースに違いありません。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
COMMANDO
1969/Ref.6429
Ref.6429 手巻きのOYSTERモデル”COMMANDO”のご紹介です。
Ref.6429は通常のOYSTERモデル6426の派生バージョンとして、このダイアルデザインに限り年代の殆どは1969年に製造されました。ダイアルにはCOMMANDO表記ありと無しのモデルが存在し、どちらも数は少ないものですが、やはり表記ありのモデルがより珍しい存在です。
その数の少なさから生産数、また販売ルートに関しても明確ではなく、一説にはその名の通り、アメリカ本土のベース基地内PX(売店)で売られていたとも言われております。
モダンテイストのあるエクスプローラーデザインのダイアルに、一見シンプルながらこのモデル専用の長短針を備えます。
また、過去見てきたもの含め全て裏蓋はRef.6426のものが付き、ミドルケースのみ特別なリファレンスが与えられた非常にユニークなモデルです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
SPORTING PRINCESS
1930’s/Ref.1563
SPORTING PRINCESSと名の付いた、持ち運びできるタイプのプリンセスがオリジナルボックス付き、ほぼ未使用の状態で入荷しました。
外装は塗料を用いたラッカー仕上げ、時計部分はニッケル仕上げを施したケースとなり、いずれも塗装の欠けやダメージの無い素晴らしいコンディションを保っております。
時代を経た赤色のラッカー塗装が素晴らしい雰囲気です。ダイアルは各所で仕上げを変えた美しい質感の造りとなり、象嵌レターの様な厚みのある塗料でプリントが施されます。
アールデコ全盛を感じるダイアルと針のデザインが素晴らしく、当時から使用されることなく閉じて保管されていたことが想像できます。フルオリジナルと言えるコンディションで、使用感の無いオリジナルリューズと薄いガラス素材のオリジナル風防がしっかりと残っております。
グリュエンCal.877をベースとするプリンス、レクタングルムーブメントを搭載し、こちらは過去に手の入った形跡を感じないミントコンディションです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
OMEGA
CONSTELLATION
1950’s
18金無垢ピンクカラーのスペシャルなコンステレーションです。
特筆すべき点としてカレンダーディスクが通常コンステレーションは年代問わずブラック表記となりますが、こちらは“赤黒カレンダー”による過去に確認したことがない非常にレアなモデルです。
18金ピンクケースはフレンチマーケットに向けて出荷されたもので、ケースにマッチしたこちらも大変珍しい形状のリューズが付き、この辺りもカレンダーディスクと共に特殊な仕様となっております。
ダイアル、ケース、ムーブメントと3拍子揃ったミントコンディションで、ムーヴメントシリアル番号から1950年代末期製造という事がわかります。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
TUDOR
SUBMARINER
1959/Ref.7928
TUDORサブマリーナ、Square Crown Guard【スクエアクラウンガード】のスペシャルピースです。
ROLEXでも同様の四角形の形状を持つRef.5512が存在しますが、TUDORのRef.7928は更に珍しいものになると思います。
ROLEX、TUDOR共にリューズガード付きサブの最初期、59年頃に極僅かに見られる希少なディテールで、このモデルは殆ど市場に出回ることなく、すぐにEAGLE BAKEと呼ばれる先端に向けて細くなる形状へと変わります。
このクラウンガードの希少性に尽きる時計ですが、他個所を見ても殆ど磨きの無いオリジナルシェイプを残したミドルケースとバックケースです。ダイアルは僅かにブラウンチェンジしたサークル付きで、ダメージも無く金色の下地レターとプリントのコンビが良い雰囲気です。また、これに合わせて長さの合った金色の長短針とビッグドット秒針が付きます。
夜光に関してもフルオリジナルコンディションで、僅かな欠けがある程度の素晴らしい状態を維持しています。
ムーブメントはシルバーカラーのCal.390、ブレスレットはFF80番、60年1期刻印の貴重なビッグロゴが付いております。
今後の入荷は勿論、このオリジナリティーの高い状態で確認することが難しいと感じるスペシャルアーカイブピースです。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
DAYTONA
1981/Ref.6265/8
Ref.6265/8金無垢モデルのギャラ付き、貴重なフルオリジナルコンディションです。
こちらの個体の素晴らしい点は、全体の状態はもちろんですが、パーツ交換されていることの多いデイトナにおいて、細かな箇所までフルオリジナルと言える貴重な状態を維持している点です。プッシャー、針、ベゼル、リューズ、ブレスレットに至るまで整合性が取れており、そのどれもマイナスポイントはございません。
金無垢ケースに映えるブラックダイアルの状態も良く、3時や9時など夜光が比較的落ちやすい箇所まで全てオリジナル形状を維持しております。
時計とバランスの良い、デイトナ専用金無垢リベットブレスレットが付き、こちらの状態も非常に良いものです。
日本国内で販売された当時のギャランティーペーパーとクロノメーター証明書、またコピーライト1982年の冊子が付属致します。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
MINERVA
CHRONOGRAPH
1930’s
ワンプッシュタイプとツープッシュタイプがあります。ケース径46mmは希少性が高く、なおかつ回転ベゼルを備えている物はめったに見る事ができないモデルです。艶を十分に残したブラックミラーダイアルは、ケース径と相まって非常に迫力を感じます。ダイアルの夜光塗料はアンタッチのラジウム。クラシカルな菊型リューズが付くミドルケースはアンポリッシュで、コインエッジタイプの赤いマーカーが付く回転ベゼルは、ゼロマーカーとして経過時間の確認に使用されます。ムーブメントは自社製のCal.9CH が搭載されております。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
UNIVERSAL
AERO COMPAX
1940’s
クロノグラフが得意のユニバーサル社において、様々なペットネームがありますが、“AERO COMPAXCOMPAX”名もその中の代表的なモデルの一つです。ダイアルに並ぶ4つのカウンターが、他に類をみないスタイルのクロノグラフで、スモセコ、30分と12時間の積算計に加え、12時位置にはメメントダイアルと呼ばれる「時間を記録するためだけ」時計機能とは連動しないカウンターが付きます。ケースに磨きが一切入っていない未使用に近いコンディションとなります。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
BREITLING
BABY CHRONOGRAPH
1930’s
1930年代~1940年代にごく一部のメーカーがこの様な角型のクロノグラフを作りました。「ROLEX」「UNIVERSAL」などでも稀に見かけます。本品はほとんど磨きが入っていないケースコンディションでラグのデザインに大きな特徴があり、一直線でカバーされております。ダイアルは赤やブルーのスケールがアクセントを加えております。ムーヴメントは「Valjoux 69」が搭載されています。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
VACHERON&CONSTANTIN
TRIPLE CALENDAR MOON PHASE
1950’s
星の形のインデックスはこのモデルに限らず通称「スターダイアル」と呼ばれ、各メーカーでごく稀に散見されます。18金イエローゴールドのケースは個性的なラグデザインで、さらにオリジナルのリューズの形も、通常の物とは一線を画する煌びやかなデザインです。スターダイアルとムーンフェイスの競演が秀逸です。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
GMT-MASTER 1st
1950’s/Ref.6542
所謂GMT-MASTERファーストモデルの18金無垢バージョンです。今やステンレスモデルでさえマイナスポイントの無い個体を探すのは至難の業ですが、こちらは更に希少性の高い金無垢仕様のガードレスモデルです。ステンレスモデルは赤と青のベイクライトベゼルが採用されましたが、金無垢モデルはバーガンディーカラーのベイクライトベゼルとなり、ダイアルは同じくバーガンディーカラーのダイアルと、黄褐色の二種類となります。こちらは前者のタイプとなります。インデックスはニップル(乳首)アワーマーカーが初めて採用され、金無垢のGMTマスターの証とも言える地位を築きました。針はステンレスモデルはメルセデス針となりますが、こちらの金無垢モデルはアルファ型が採用されました。ケース、ダイアルコンディションもさることながら、ヒビが入りやすいベイクライトベゼルに一切ヒビが入っていない点も奇跡と言って過言ではありません。
ARCHIVES
SPECIAL ITEMS
ROLEX
MILGAUSS
1958/Ref.6541
ミルガウスファーストモデルです。こちらのモデルは回転ベゼルタイプとスムースベゼルタイプと2種類あります。ベゼル幅が広く、何といっても最大の特徴はレッドトップマーカーの「イナズマ型」の秒針です。ダイアルは四角模様のテクスチャー凹凸文字盤で、ブラックを背景に赤の”MILGAUSS”表記が印象的です。ムーヴメントは通常のCal.1065ではなく、磁気が入りにくい仕様に改良したミルガウス専用ムーヴ、”Cal.1065M”を搭載。磁気の侵入を防ぐ為、インナーケースを備えた二重構造です。また、ブレスレットは本体と年代が合致した1958年製の「ビッグロゴ」が付属しております。



































































































































































































